2009年04月10日
出張で憤慨
ロケや取材で地方に行くと、
多くの方は別に放送業界のことを知る義務も必要もないので、
本筋とは関係ないことで勘違いされていたりすることがよくある。
例えば私はフリーなのだが、全国展開のN○Kだったりすると、
「○×さんって記者がこないだ来たの、聞いてる?」とか当然知ってるだろうという前提で言われたりするが、実は、職員の人同士でさえなかなか知り合いじゃないことがほとんどだったりする。たしか2万人くらいいるのだ(未確認)。私は当然○×さんなんて知らない。名前も始めて聞いた。でもキッパリそう言ってしまうのもなんだか申し訳ない気がする純真な心持ちの方達。
あと「給料高いんでしょ?」とか。
「入社して何年?」とか。
厳密に伝えて面倒な話になるよりは、害がなければ適当に受け流すこともあるが、
いいえ、私はフリーなので〜と自己開示するときもある。
今日は、別のよくあるパターンの一つだった。
地方のある温泉街のお店のおばあさんに取材に伺った。
ロケでなくて事前のリサーチのため単身で。
さりげなく近所の温泉旅館にお一人様で泊まって、
朝からけだるい身体具合でそのお店(カフェなのだ)でお話を聞いてると、
客の男がひとりやってきた。
「おう!もう店開いてるんだろ」
後からわかったことだがこの男はここいらじゃ嫌われているちょっとオカシイ奴らしいんだが、
私がテレビの取材で来たと知ると、
うんざりするほどうるさくからんできた。
まーそういうのには慣れてるっつーか、
年の功というか、
怒らせない程度にあしらいつつ自分の気分も害さずに対応する術を遺憾なく発揮していた私。コツは目を見ることよっw
しかし、にこやかな私が一回だけピキッと来たのが、
「ねえちゃんN○Kか。やっぱ民放の方がN○Kよりきれいだよな。
N○Kはダメ。ねえちゃんあたりが一番マシな程度じゃないかぁん?」
などと言った時。
よくある勘違いで、取材に来た私を「テレビに出る人」だと思っちゃうってのがあるんだが、
本来、そう悪い気はしない勘違いなのよねこれは。
深夜帰宅のタクシーで、「夜遅くまで大変ですねえ〜こないだ拝見したなあ、何の番組だったっけ・・・」などと勘違いされると、なぜか否定するのがもったいなくなったりする。
「でへへへ〜〜いや〜すみません、私は制作の方なんで・・・・」と言いつつ、疲れが癒えたりして。
でもコレの場合。
「出る人」と勘違いしといて、
あろうことか「それにしちゃイケてない」発言!
なんか、やり場のない鼻息が耳から出ちゃうような混乱が私の内心を襲う。
このバカ男の脳内なんてどーでもいいのだが、
喜んでいいのか、いや、よくないよなコレ!
つい言ってしまった。
「私はディレクターなんです。ですから作る方ですよ〜」
なんか、負けた、気がする。
よくわからないけど。
「だからキレイである義務なんか無いんだし、コレでキレイと思ってるわけじゃないんだからねっっ」と自分で力説してしまったような気分になったからだろうか。
「なんだい、そうなんか。じゃあADとかを足蹴にしてるんか」
「N○KにはADはいないんですよ〜」
だんだん煙に巻かれてきたような顔になってきたその男。
その後そいつはさんざ自慢話とか業界へのアホな思い入れたっぷりの質問とか吐き出して、
お店の主人であるおばあさんもお嫁さんも辟易してるな〜って感じだし、
おばあさんなんかついに「もうあんたは他のお客さんの迷惑だ」まで言い放ったりして、
それでも会計は済ませてるのに居座り続けていた。
私が外に出て外観の写真を撮っていたらまんまとつきまとってきたから、
これをきっかけに帰る方向に話を誘導して追い払った。
店に戻るとおばあさんとお嫁さん、奴の悪口大会。
「ごめんなさいねーもうほんとに最悪の奴なの〜運悪く今日来ちゃって」
「いえいえ〜よくある事ですし私は全然〜〜それこそ奥さん大変ですね〜お店やってると辛いですね〜こういう時」
後から来たなじみ客のおじいさんが「どうしたんだあいつ」とおばあさんに聞く。
「もう最低やわあいつ。彼女に申し訳ないわ。テレビの取材で来たって聞くと、不細工みたいなこと言うし」
「それは失礼な奴だな」
ちょっっっっおばあさん「不細工」とまでは言ってなかったような^^;
奴はうざい話の合間に「ねえちゃんかわええな」とも言っていたんですよ・・・って、なぜ奴をフォローする私!
そんなアホ男がどう言おうと、
そんなことなどには意に介さないのが大人のイイ女じゃないのか私。
でも、
そんな男に「さえ」よく思われないとなんだか悔しい女心。
しかも、
この日の一連を振り返ってみて、
なんだか私に一番ダメージを与えたのが、アホ男の言いたい放題ではなく、おばあさんの私に同情する発言だったような気がするという・・・・複雑な女心w
多くの方は別に放送業界のことを知る義務も必要もないので、
本筋とは関係ないことで勘違いされていたりすることがよくある。
例えば私はフリーなのだが、全国展開のN○Kだったりすると、
「○×さんって記者がこないだ来たの、聞いてる?」とか当然知ってるだろうという前提で言われたりするが、実は、職員の人同士でさえなかなか知り合いじゃないことがほとんどだったりする。たしか2万人くらいいるのだ(未確認)。私は当然○×さんなんて知らない。名前も始めて聞いた。でもキッパリそう言ってしまうのもなんだか申し訳ない気がする純真な心持ちの方達。
あと「給料高いんでしょ?」とか。
「入社して何年?」とか。
厳密に伝えて面倒な話になるよりは、害がなければ適当に受け流すこともあるが、
いいえ、私はフリーなので〜と自己開示するときもある。
今日は、別のよくあるパターンの一つだった。
地方のある温泉街のお店のおばあさんに取材に伺った。
ロケでなくて事前のリサーチのため単身で。
さりげなく近所の温泉旅館にお一人様で泊まって、
朝からけだるい身体具合でそのお店(カフェなのだ)でお話を聞いてると、
客の男がひとりやってきた。
「おう!もう店開いてるんだろ」
後からわかったことだがこの男はここいらじゃ嫌われているちょっとオカシイ奴らしいんだが、
私がテレビの取材で来たと知ると、
うんざりするほどうるさくからんできた。
まーそういうのには慣れてるっつーか、
年の功というか、
怒らせない程度にあしらいつつ自分の気分も害さずに対応する術を遺憾なく発揮していた私。コツは目を見ることよっw
しかし、にこやかな私が一回だけピキッと来たのが、
「ねえちゃんN○Kか。やっぱ民放の方がN○Kよりきれいだよな。
N○Kはダメ。ねえちゃんあたりが一番マシな程度じゃないかぁん?」
などと言った時。
よくある勘違いで、取材に来た私を「テレビに出る人」だと思っちゃうってのがあるんだが、
本来、そう悪い気はしない勘違いなのよねこれは。
深夜帰宅のタクシーで、「夜遅くまで大変ですねえ〜こないだ拝見したなあ、何の番組だったっけ・・・」などと勘違いされると、なぜか否定するのがもったいなくなったりする。
「でへへへ〜〜いや〜すみません、私は制作の方なんで・・・・」と言いつつ、疲れが癒えたりして。
でもコレの場合。
「出る人」と勘違いしといて、
あろうことか「それにしちゃイケてない」発言!
なんか、やり場のない鼻息が耳から出ちゃうような混乱が私の内心を襲う。
このバカ男の脳内なんてどーでもいいのだが、
喜んでいいのか、いや、よくないよなコレ!
つい言ってしまった。
「私はディレクターなんです。ですから作る方ですよ〜」
なんか、負けた、気がする。
よくわからないけど。
「だからキレイである義務なんか無いんだし、コレでキレイと思ってるわけじゃないんだからねっっ」と自分で力説してしまったような気分になったからだろうか。
「なんだい、そうなんか。じゃあADとかを足蹴にしてるんか」
「N○KにはADはいないんですよ〜」
だんだん煙に巻かれてきたような顔になってきたその男。
その後そいつはさんざ自慢話とか業界へのアホな思い入れたっぷりの質問とか吐き出して、
お店の主人であるおばあさんもお嫁さんも辟易してるな〜って感じだし、
おばあさんなんかついに「もうあんたは他のお客さんの迷惑だ」まで言い放ったりして、
それでも会計は済ませてるのに居座り続けていた。
私が外に出て外観の写真を撮っていたらまんまとつきまとってきたから、
これをきっかけに帰る方向に話を誘導して追い払った。
店に戻るとおばあさんとお嫁さん、奴の悪口大会。
「ごめんなさいねーもうほんとに最悪の奴なの〜運悪く今日来ちゃって」
「いえいえ〜よくある事ですし私は全然〜〜それこそ奥さん大変ですね〜お店やってると辛いですね〜こういう時」
後から来たなじみ客のおじいさんが「どうしたんだあいつ」とおばあさんに聞く。
「もう最低やわあいつ。彼女に申し訳ないわ。テレビの取材で来たって聞くと、不細工みたいなこと言うし」
「それは失礼な奴だな」
ちょっっっっおばあさん「不細工」とまでは言ってなかったような^^;
奴はうざい話の合間に「ねえちゃんかわええな」とも言っていたんですよ・・・って、なぜ奴をフォローする私!
そんなアホ男がどう言おうと、
そんなことなどには意に介さないのが大人のイイ女じゃないのか私。
でも、
そんな男に「さえ」よく思われないとなんだか悔しい女心。
しかも、
この日の一連を振り返ってみて、
なんだか私に一番ダメージを与えたのが、アホ男の言いたい放題ではなく、おばあさんの私に同情する発言だったような気がするという・・・・複雑な女心w
2009年03月18日
我が家のメタボ対策
結局我が家にはキャットタワーも設置された。
主役のネコどもは、もうすぐ1歳になる。
頭ん中はガキのまんまだが、
身体はでかくなった〜〜特にとらぴー。
ミケの分までエサ食べてるぽいなー、とか思ってるうちに、
ムクムクムクムク大きくなって、
3週間前に計ったら5.7kgあった。
たぶん今、さらに増えてる。
前足をかわいく折り曲げて「箱座り」しているのを上から見ると、
まるで巨大ナマコのようだ。
頭からしっぽまでなでさすってあげると、
腕が筋肉痛になる。
しかも巨大なくせに甲高い声で鳴く甘えん坊。
腹の上に乗ってこようものなら、
「うっっ・・・」
としばらく息が出来ない。
気になってそこらのネットでネコの標準体重を調べてみたら、
3.2kg〜4.6kg
とあるんだが・・・・
とらぴーデブ決定。
ちなみにミケは3.4kg。
周りから「美人ね〜」とか「お姫様みたい」などと言われてるんだけど。
今もとらぴーははるぴーに向かって一生懸命おしゃべり。
みゃーみゃー言いながら、
前足ではるぴーの腕を掴み、必死に何か訴えている。
「時間外にエサやっちゃダメだよ〜〜〜」
「うーんどうもこれ、遊んで欲しいみたいだな」とはるぴー。
「あらそうなの?!じゃ遊んでやってよ。運動させなきゃ。ほら早く!」とせかし、
はるぴーは釣り竿の先にボンボンがついたような猫じゃらしのおもちゃを取り出した。
「ほーらほーら」
ネコは2匹ともばんばん飛びかかってじゃれつく。
「こぢんまりとやってないでさー、
はるぴーも走りなさいよ。運動量ふやせー」
と、ソファでごろつきながら指示する私。
はるぴーが玄関に向かって猫じゃらしごと走っていくと、
ドドドドド・・・・と2匹の猫もそれに続いた。
しばらくは、
玄関から寝室へドドドドド・・・・・・
寝室から玄関へドドドドド・・・・・・と、
向こうの方で往復している音が聞こえてたんだが、
そのうち、ドドドドド・・・・・・と、ネコ2匹が私の足もとに走ってきた。
顔を上げると、その後ろから猫じゃらしを前につきだしたはるぴーが、ぜーぜー言いながら追っかけてくる。
逆になってるじゃん!
うーん実ははるぴーにもメタボ疑惑があるんだよな。
ダメじゃんはるぴー。
健康で長生きして馬車馬のように働いてもらわねばならないのに(笑)
主役のネコどもは、もうすぐ1歳になる。
頭ん中はガキのまんまだが、
身体はでかくなった〜〜特にとらぴー。
ミケの分までエサ食べてるぽいなー、とか思ってるうちに、
ムクムクムクムク大きくなって、
3週間前に計ったら5.7kgあった。
たぶん今、さらに増えてる。
前足をかわいく折り曲げて「箱座り」しているのを上から見ると、
まるで巨大ナマコのようだ。
頭からしっぽまでなでさすってあげると、
腕が筋肉痛になる。
しかも巨大なくせに甲高い声で鳴く甘えん坊。
腹の上に乗ってこようものなら、
「うっっ・・・」
としばらく息が出来ない。
気になってそこらのネットでネコの標準体重を調べてみたら、
3.2kg〜4.6kg
とあるんだが・・・・
とらぴーデブ決定。
ちなみにミケは3.4kg。
周りから「美人ね〜」とか「お姫様みたい」などと言われてるんだけど。
今もとらぴーははるぴーに向かって一生懸命おしゃべり。
みゃーみゃー言いながら、
前足ではるぴーの腕を掴み、必死に何か訴えている。
「時間外にエサやっちゃダメだよ〜〜〜」
「うーんどうもこれ、遊んで欲しいみたいだな」とはるぴー。
「あらそうなの?!じゃ遊んでやってよ。運動させなきゃ。ほら早く!」とせかし、
はるぴーは釣り竿の先にボンボンがついたような猫じゃらしのおもちゃを取り出した。
「ほーらほーら」
ネコは2匹ともばんばん飛びかかってじゃれつく。
「こぢんまりとやってないでさー、
はるぴーも走りなさいよ。運動量ふやせー」
と、ソファでごろつきながら指示する私。
はるぴーが玄関に向かって猫じゃらしごと走っていくと、
ドドドドド・・・・と2匹の猫もそれに続いた。
しばらくは、
玄関から寝室へドドドドド・・・・・・
寝室から玄関へドドドドド・・・・・・と、
向こうの方で往復している音が聞こえてたんだが、
そのうち、ドドドドド・・・・・・と、ネコ2匹が私の足もとに走ってきた。
顔を上げると、その後ろから猫じゃらしを前につきだしたはるぴーが、ぜーぜー言いながら追っかけてくる。
逆になってるじゃん!
うーん実ははるぴーにもメタボ疑惑があるんだよな。
ダメじゃんはるぴー。
健康で長生きして馬車馬のように働いてもらわねばならないのに(笑)
2009年03月14日
運動音痴が何を思ったか
最近フラフープを始めたんですよ。
いや、昔の白黒映像で、
下町の路上でワカメちゃんみたいな子供たちが遊んでたのは知ってたけど、
なんか今オシャレにやってるらしいし、
なんと言っても10分で300キロカロリーという効率のいい運動みたいだし、
腹の脂肪が取れそうじゃな〜い?!
それに、何か回すのって、なんか私に向いてる気がする!
でもって一人でフープ教室へゴー。
友人同士と来ている若い子たちに混じって、輪っかを回してる。
意外と難しい&かなり筋肉使うんですわこれが。
夢はコルテオ!
両手両足で自在に回し、
最後はY字立ちでぴたっとキメたいナ!
などとほざいてた自分を張り倒したいくらい、大変。
なんとか立って回し続けることが出来るようになったんだけど、
一歩でも踏み出すと落ちる。
1回目のレッスンで「コンビニまで歩いていけるのが今日の目標」などと言われてたが、
2回目終わっても1メートル以上歩けん。
お隣では美人揃いのフーパー(っていうの?)たちが優雅にくるくる。
だいたい姿勢良く立って、上半身もぐらつかず、
腹のあたりを前後に動かすだけでフープがキラキラ回るのが美しいんだが。
私の場合、
落ちないでーっとばかりに上半身ぐらぐら、
前へ向かおうとすると輪っかが落ちるので、
そうはさせじ!と足を踏ん張って輪っかを止めようとするものだから、
一歩進もうとするたびにフンガーッと大開脚、腰もどすこい落とします!
コルテオは遙か遠く、
投げ輪にかかった相撲取り型からくり人形がきりきり舞いしてるみたい。
ひとりガシャーン、カラカラカラ・・・、
バカーン、ゴロゴロゴロとうるさい私。
でも楽しいし(すごいねそんなで楽しいって)、
実感として、「こりゃ腹が痩せるわ」なので、
続けようと思う。
実は輪っか(←フープって言いなさい)も注文してしまった。
家のどこでやるんだって気もしたが、
練習すればより体にもいいだろうしうまくもなるだろうと思って。
先生、見捨てないでください。
こういうのは自転車乗りと同じで、
考えちゃダメなんだそうだ。でも考えちゃうの私。
論理派だから(笑)
でも、「シナプスがつながれば出来る」と言われ、ああ納得。
なんか脳にも好影響な気がするのよ。
どちらかっつーと三日坊主な私だが、
これは頑張りたい。
笑顔でくるくるを夢見て・・・
でもって、もう一つ私の憧れは、なんだか哲学的で求道的な、マラソン。
東京オリンピックで活躍したエチオピアの黒い彗星、アベベ選手。
実は、同じくらい実力のあるワミという選手というライバルがいた。
エチオピアで世界一のマラソン選手を育てたいと二人に情熱を注いだのが北欧からやってきたコーチ・ニスカネン。ところが彼は、最終的にアベベ選手を選んだ。
その理由は?
「アベベには、ワミにはない**力があった」
さあそれは、なに力でしょう?
答えは(すぐ言っちゃう)、理解力。
ねっなんかすごくない?
マラソンって、理解力が必要なのよ。
究極の苦しさを、なぜ耐えるのか、耐えきれるのか、
腹の底で理解していなくちゃ走れないんじゃないかな?
やっぱ最後には神の世界まで行っちゃいそうじゃない?
そんな私はマラソンって学生時代一番の苦手で大嫌いだったが、
でもね、イザというときに、
「もう走れない・・・ああ私死ぬのね」とはなりたくないのよね。
持久力つけたい。
だからマラソンしたいんだよねーと言うと、周りの人皆「無理でしょ」と切り捨てる。失礼な。
「第一イザってどういう時なの」
「テポドンが飛んできて、瓦礫の中を敵から逃げ続けなければならないときとか、
異常気象で大噴火が起こって溶岩から逃げ続けなければならないときとか」
「変わってるわ、ぷんぷくさん」
別に変わってないと思うわ本気で。危機に直面したときに、常に冷静に不屈に行動できるようにしたいのだ私は。
でも、そう言ってた友人、
しかも「マラソンはトラウマで大っっ嫌いなの!」とも言ってたその友人と、
もしかしたらマラソン、始めてしまうかもしれない。
「背に腹は代えられないっていうか・・・・
背に腹がついたというか・・・」
腹回りに「ポニョ」がついて、危機感を感じ出したというのだ。
「ぷんぷくさん、一緒に代々木公園走ろう!」
まずはおしゃれなシューズを買いに行かなくちゃね〜などと言ってまだ何もしてないから、
もしかしてダメになる予感もヒシヒシするけど(笑)
そういやシューズと言えば・・・・
動物写真家の岩合光昭さんの乗った撮影バスがホッキョクグマに襲われて、
とてつもない恐怖を味わったことがあるそうなんだが、
ホッキョクグマって足速いんだそうですね、100m7秒ですって。
しかも頭が人間の上半身ぐらいあるし、肉球なんて1コが肉まんくらいありそう、
まさにグリズリーッて感じで車内大パニック。
誰かが「ブーツを運動靴に履き替えろ!」と叫んでる。
「100m7秒だよダメだよ逃げ切れないよ」と岩合さん。
「いいんだ、君より速く走れれば」
冷静だなその人。
私と友人、そんな局面に出くわしたら、
「こっちの方が肉ついてますよー」
「いやこっちの方が食べでがありますよー」
と、お互いを引っ張り合いながらものすごいデッドヒートを繰り広げそうだ。
いや、昔の白黒映像で、
下町の路上でワカメちゃんみたいな子供たちが遊んでたのは知ってたけど、
なんか今オシャレにやってるらしいし、
なんと言っても10分で300キロカロリーという効率のいい運動みたいだし、
腹の脂肪が取れそうじゃな〜い?!
それに、何か回すのって、なんか私に向いてる気がする!
でもって一人でフープ教室へゴー。
友人同士と来ている若い子たちに混じって、輪っかを回してる。
意外と難しい&かなり筋肉使うんですわこれが。
夢はコルテオ!
両手両足で自在に回し、
最後はY字立ちでぴたっとキメたいナ!
などとほざいてた自分を張り倒したいくらい、大変。
なんとか立って回し続けることが出来るようになったんだけど、
一歩でも踏み出すと落ちる。
1回目のレッスンで「コンビニまで歩いていけるのが今日の目標」などと言われてたが、
2回目終わっても1メートル以上歩けん。
お隣では美人揃いのフーパー(っていうの?)たちが優雅にくるくる。
だいたい姿勢良く立って、上半身もぐらつかず、
腹のあたりを前後に動かすだけでフープがキラキラ回るのが美しいんだが。
私の場合、
落ちないでーっとばかりに上半身ぐらぐら、
前へ向かおうとすると輪っかが落ちるので、
そうはさせじ!と足を踏ん張って輪っかを止めようとするものだから、
一歩進もうとするたびにフンガーッと大開脚、腰もどすこい落とします!
コルテオは遙か遠く、
投げ輪にかかった相撲取り型からくり人形がきりきり舞いしてるみたい。
ひとりガシャーン、カラカラカラ・・・、
バカーン、ゴロゴロゴロとうるさい私。
でも楽しいし(すごいねそんなで楽しいって)、
実感として、「こりゃ腹が痩せるわ」なので、
続けようと思う。
実は輪っか(←フープって言いなさい)も注文してしまった。
家のどこでやるんだって気もしたが、
練習すればより体にもいいだろうしうまくもなるだろうと思って。
先生、見捨てないでください。
こういうのは自転車乗りと同じで、
考えちゃダメなんだそうだ。でも考えちゃうの私。
論理派だから(笑)
でも、「シナプスがつながれば出来る」と言われ、ああ納得。
なんか脳にも好影響な気がするのよ。
どちらかっつーと三日坊主な私だが、
これは頑張りたい。
笑顔でくるくるを夢見て・・・
でもって、もう一つ私の憧れは、なんだか哲学的で求道的な、マラソン。
東京オリンピックで活躍したエチオピアの黒い彗星、アベベ選手。
実は、同じくらい実力のあるワミという選手というライバルがいた。
エチオピアで世界一のマラソン選手を育てたいと二人に情熱を注いだのが北欧からやってきたコーチ・ニスカネン。ところが彼は、最終的にアベベ選手を選んだ。
その理由は?
「アベベには、ワミにはない**力があった」
さあそれは、なに力でしょう?
答えは(すぐ言っちゃう)、理解力。
ねっなんかすごくない?
マラソンって、理解力が必要なのよ。
究極の苦しさを、なぜ耐えるのか、耐えきれるのか、
腹の底で理解していなくちゃ走れないんじゃないかな?
やっぱ最後には神の世界まで行っちゃいそうじゃない?
そんな私はマラソンって学生時代一番の苦手で大嫌いだったが、
でもね、イザというときに、
「もう走れない・・・ああ私死ぬのね」とはなりたくないのよね。
持久力つけたい。
だからマラソンしたいんだよねーと言うと、周りの人皆「無理でしょ」と切り捨てる。失礼な。
「第一イザってどういう時なの」
「テポドンが飛んできて、瓦礫の中を敵から逃げ続けなければならないときとか、
異常気象で大噴火が起こって溶岩から逃げ続けなければならないときとか」
「変わってるわ、ぷんぷくさん」
別に変わってないと思うわ本気で。危機に直面したときに、常に冷静に不屈に行動できるようにしたいのだ私は。
でも、そう言ってた友人、
しかも「マラソンはトラウマで大っっ嫌いなの!」とも言ってたその友人と、
もしかしたらマラソン、始めてしまうかもしれない。
「背に腹は代えられないっていうか・・・・
背に腹がついたというか・・・」
腹回りに「ポニョ」がついて、危機感を感じ出したというのだ。
「ぷんぷくさん、一緒に代々木公園走ろう!」
まずはおしゃれなシューズを買いに行かなくちゃね〜などと言ってまだ何もしてないから、
もしかしてダメになる予感もヒシヒシするけど(笑)
そういやシューズと言えば・・・・
動物写真家の岩合光昭さんの乗った撮影バスがホッキョクグマに襲われて、
とてつもない恐怖を味わったことがあるそうなんだが、
ホッキョクグマって足速いんだそうですね、100m7秒ですって。
しかも頭が人間の上半身ぐらいあるし、肉球なんて1コが肉まんくらいありそう、
まさにグリズリーッて感じで車内大パニック。
誰かが「ブーツを運動靴に履き替えろ!」と叫んでる。
「100m7秒だよダメだよ逃げ切れないよ」と岩合さん。
「いいんだ、君より速く走れれば」
冷静だなその人。
私と友人、そんな局面に出くわしたら、
「こっちの方が肉ついてますよー」
「いやこっちの方が食べでがありますよー」
と、お互いを引っ張り合いながらものすごいデッドヒートを繰り広げそうだ。
2009年03月13日
ピンチはチャンス!これホントらしい
昨日の記事のようなしびれるシチュエーションにはまっても、
私がなんか楽しんでいられるっていうのは、
ピンチはむしろチャンス!っていう、
バカみたいに前向きな精神的裏付けのような話を、
実はまさにその前日に聞いたからなのだ。
作家の鈴木光司さんの取材だった。
彼の話を山ほど聞くことが出来た。
おもしろく、感動した話が数個あったんだけど、
そのうちの一つがこれ。
ご存じ「リング」シリーズは累計800万も売れ、
ジャパニーズホラーの魅力を世界に知らしめた彼だが、
実は初めて書き上げたその小説「リング」は、
横溝正史賞の最終審査に残ったのだが、
最終的には賞から落ちた。
下馬評ではトップ、誰もが受賞と思っていただけに、
また鈴木さん本人もこんなおもしろいのはないと自信もあっただけに、
賞金1千万円!すっかりもらえるつもりだっただけに(笑)、
そして信じて協力してくれてた奥さんの笑顔を見たかっただけに、
そのショックは大きく、鈴木さんもひどく落ち込んだという。
でも2〜3日で立ち直って、
それじゃあ全く違うのを書いてみようと気持ちを切り替えた。
“愛”なんて描いてしまったその「楽園」という小説が、
日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞、文壇デビューとなった。
デビューした作家は、2作目が大きな壁だという。
1作目で精根尽き果て、すべてを出し切ってしまうと、
2作目がスカスカだったり、出せなかったり。
だからプレッシャーなんだそうだ。
なかなか乗り越えられる人はいないとか。
ところが鈴木さんには、2作目に「リング」があった。
落選してたから、鈴木さんのものだった。
そしてそれが刊行となり、ご存じの大ヒット。
いまや世界中で読まれている。
もし「リング」が横溝正史賞を受賞していたら、
賞金1千万と引き替えに、権利はすべて出版社に行ってたんだそうだ。
こんなに売れるとわかってたら・・・とほぞを噛んでいたかもしれない。
落選したからこそ、リングの莫大な利益がころがりこみ、
大きな人生の後ろ盾となった。
それを実現できたのは、
落選というショックにくさらずに、
物事を前向きに考えて起こした鈴木さんの力だけど。
情緒的な、イメージだけの「前向き」って、
なんかキライだったんだけど、
この話は非常に興味深い実例だと思いました。ぷんぷく感心。
まあもちろん才能ありきのことではあるけど、
こんな前例があるのなら、
ピンチに物事いい方に考えて前向きに行動すればむしろ大逆転の幸せに向かうかも、と思える。
だいたい鈴木さんてば、ストレスないんだそうだ。
私も災難を被ったが(レベルが全然違うけどw)、
鈴木さんの話のおかげなのか、
苦労がなぜかちょっと楽しい。
つらいのを無理して悲壮な笑顔で生きるなんてゴメンだが、
つらい状況に陥ったときの行動指針としては、
なんか、これはイイ感じかも。
私がなんか楽しんでいられるっていうのは、
ピンチはむしろチャンス!っていう、
バカみたいに前向きな精神的裏付けのような話を、
実はまさにその前日に聞いたからなのだ。
作家の鈴木光司さんの取材だった。
彼の話を山ほど聞くことが出来た。
おもしろく、感動した話が数個あったんだけど、
そのうちの一つがこれ。
ご存じ「リング」シリーズは累計800万も売れ、
ジャパニーズホラーの魅力を世界に知らしめた彼だが、
実は初めて書き上げたその小説「リング」は、
横溝正史賞の最終審査に残ったのだが、
最終的には賞から落ちた。
下馬評ではトップ、誰もが受賞と思っていただけに、
また鈴木さん本人もこんなおもしろいのはないと自信もあっただけに、
賞金1千万円!すっかりもらえるつもりだっただけに(笑)、
そして信じて協力してくれてた奥さんの笑顔を見たかっただけに、
そのショックは大きく、鈴木さんもひどく落ち込んだという。
でも2〜3日で立ち直って、
それじゃあ全く違うのを書いてみようと気持ちを切り替えた。
“愛”なんて描いてしまったその「楽園」という小説が、
日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞、文壇デビューとなった。
デビューした作家は、2作目が大きな壁だという。
1作目で精根尽き果て、すべてを出し切ってしまうと、
2作目がスカスカだったり、出せなかったり。
だからプレッシャーなんだそうだ。
なかなか乗り越えられる人はいないとか。
ところが鈴木さんには、2作目に「リング」があった。
落選してたから、鈴木さんのものだった。
そしてそれが刊行となり、ご存じの大ヒット。
いまや世界中で読まれている。
もし「リング」が横溝正史賞を受賞していたら、
賞金1千万と引き替えに、権利はすべて出版社に行ってたんだそうだ。
こんなに売れるとわかってたら・・・とほぞを噛んでいたかもしれない。
落選したからこそ、リングの莫大な利益がころがりこみ、
大きな人生の後ろ盾となった。
それを実現できたのは、
落選というショックにくさらずに、
物事を前向きに考えて起こした鈴木さんの力だけど。
情緒的な、イメージだけの「前向き」って、
なんかキライだったんだけど、
この話は非常に興味深い実例だと思いました。ぷんぷく感心。
まあもちろん才能ありきのことではあるけど、
こんな前例があるのなら、
ピンチに物事いい方に考えて前向きに行動すればむしろ大逆転の幸せに向かうかも、と思える。
だいたい鈴木さんてば、ストレスないんだそうだ。
私も災難を被ったが(レベルが全然違うけどw)、
鈴木さんの話のおかげなのか、
苦労がなぜかちょっと楽しい。
つらいのを無理して悲壮な笑顔で生きるなんてゴメンだが、
つらい状況に陥ったときの行動指針としては、
なんか、これはイイ感じかも。
2009年03月12日
夫に借金発覚!
1年近くぶりにブログを書こうかという気になったらこれだよ。
その最初のタイトルがこんな女性週刊誌風なんて、
なんとなくそこはかとなく、
誰にともなく申し訳ないような笑っちゃうような。
夫はるぴーが私に入れるはずの家賃と称したものを振り込まなくなってたんで、
ついにぶち切れた。
今まで会計別でお互いのサイフのこと知らないでいたが、
問い詰めてみるとお金がほんとにないとか抜かす。
「悪くて私に言えなかった」なんていうが、
私にしてみりゃ言わない方がむかつく。
変ね〜なんか2〜3年前はかなり裕福だったような。
別に見てても酒もギャンブルもしないし、無駄遣いしてるようにも見えない。
最近のご時世で稼ぎは減ったとしても、
なんか信じられん。
ってことですべてのカードと経済状況を洗いざらい吐かせたら、
なるほど。
前妻(いろいろあるね笑)への振り込みが大きい上に、
気軽にリボルビング払いとかしちゃって甘く見てたら、
カードローンがなぜか貯まって自転車操業。
まあたいした額じゃなかったけどね。あほか〜
信頼がどーのこーの、
誠実がどーのこーの、
別れてやるっ!と昨夜までは息巻いて覚悟決めてたんだけど、
なんか今日になったら気が変わって、
カードと通帳などを全部パスワードごと取り上げて、
私への払いも後々は耳そろえてもらえるように、
私が全部管理することにした。
月に決められた額だけお小遣いわたすんだ、現金で(笑)
んでもって、ローンは私が立て替えながら精算して、
はるぴーは馬車馬のように働かせて、
1年後くらいには私の貸しも取り戻せるように計画たてることにした。
「夫に借金が!」などというシチュエーションって、
なんかドロドロですごくないっすか?
一時は目の前が真っ暗になったんだけど、
そんなひどい額じゃないこともあり、
今日とか返済計画たててたら、
「ふっふっふ・・・」とほくそ笑んでる自分発見。
なんか楽しくてしょうがなくなってきてしまった。
今はエクセルとファイルメーカーのプログラム作りにはまってる。
まずはこのリボルビング払いの利息がばかばかしいからこれを返してしまおう。
それくらいだったら今出せるかな。
もう一個はうーん、塩漬けの株を売るか?
カッシーナとか、売っちゃう?
大体カッシーナなんてちょい高めの家具、家が建たない売れないこのご時世に誰が買うんだ!
あら〜でも売っても雀の涙だわ〜
・・・・などと検討していると、
なんか腹が据わってきて、闘争心がわいてきて、すごく前向きになって、
・・・楽しい。
変だなー私って、
自分で言うのもナンだがどちらかというとケチだと思うんだが、
自分の貯金を一時切り崩すのも、ちっともいやじゃない気分なのが不思議だ。
やっぱ人間って、
なんかのショックというか、刺激って必要なのかもね〜
で、アドレナリンが出る。
もしかして、このピンチがなんらかのチャンスに?!(そりゃおめでたすぎ)
なところへ、ついさっきはるぴーが、
「あれ、初めてtotoが当たってる。2万3千円」
だって。
なんか笑っちゃうね。もちろん没収だがな!
その最初のタイトルがこんな女性週刊誌風なんて、
なんとなくそこはかとなく、
誰にともなく申し訳ないような笑っちゃうような。
夫はるぴーが私に入れるはずの家賃と称したものを振り込まなくなってたんで、
ついにぶち切れた。
今まで会計別でお互いのサイフのこと知らないでいたが、
問い詰めてみるとお金がほんとにないとか抜かす。
「悪くて私に言えなかった」なんていうが、
私にしてみりゃ言わない方がむかつく。
変ね〜なんか2〜3年前はかなり裕福だったような。
別に見てても酒もギャンブルもしないし、無駄遣いしてるようにも見えない。
最近のご時世で稼ぎは減ったとしても、
なんか信じられん。
ってことですべてのカードと経済状況を洗いざらい吐かせたら、
なるほど。
前妻(いろいろあるね笑)への振り込みが大きい上に、
気軽にリボルビング払いとかしちゃって甘く見てたら、
カードローンがなぜか貯まって自転車操業。
まあたいした額じゃなかったけどね。あほか〜
信頼がどーのこーの、
誠実がどーのこーの、
別れてやるっ!と昨夜までは息巻いて覚悟決めてたんだけど、
なんか今日になったら気が変わって、
カードと通帳などを全部パスワードごと取り上げて、
私への払いも後々は耳そろえてもらえるように、
私が全部管理することにした。
月に決められた額だけお小遣いわたすんだ、現金で(笑)
んでもって、ローンは私が立て替えながら精算して、
はるぴーは馬車馬のように働かせて、
1年後くらいには私の貸しも取り戻せるように計画たてることにした。
「夫に借金が!」などというシチュエーションって、
なんかドロドロですごくないっすか?
一時は目の前が真っ暗になったんだけど、
そんなひどい額じゃないこともあり、
今日とか返済計画たててたら、
「ふっふっふ・・・」とほくそ笑んでる自分発見。
なんか楽しくてしょうがなくなってきてしまった。
今はエクセルとファイルメーカーのプログラム作りにはまってる。
まずはこのリボルビング払いの利息がばかばかしいからこれを返してしまおう。
それくらいだったら今出せるかな。
もう一個はうーん、塩漬けの株を売るか?
カッシーナとか、売っちゃう?
大体カッシーナなんてちょい高めの家具、家が建たない売れないこのご時世に誰が買うんだ!
あら〜でも売っても雀の涙だわ〜
・・・・などと検討していると、
なんか腹が据わってきて、闘争心がわいてきて、すごく前向きになって、
・・・楽しい。
変だなー私って、
自分で言うのもナンだがどちらかというとケチだと思うんだが、
自分の貯金を一時切り崩すのも、ちっともいやじゃない気分なのが不思議だ。
やっぱ人間って、
なんかのショックというか、刺激って必要なのかもね〜
で、アドレナリンが出る。
もしかして、このピンチがなんらかのチャンスに?!(そりゃおめでたすぎ)
なところへ、ついさっきはるぴーが、
「あれ、初めてtotoが当たってる。2万3千円」
だって。
なんか笑っちゃうね。もちろん没収だがな!
2008年10月14日
白い恐怖
うーむ。
「おしゃれな暮らし」みたいな、
「こだわりのライフスタイル」みたいな、
そんなのによく出てきそうな、
「タオルやリネンは白で統一してます」みたいなのって、
どうなんでしょう?(問いかけてます)
いや、白にしてみるかなーという気持ちになってきているような気がするのだ、私。
ちょっと前まで、
「えー色がなきゃつまんないじゃん」
て思ってて、
サザビーとかの暖色系、赤黄色系統のもので固めてたんですが。

(タオル棚の中です)
最近、ちらほらと、
白いタオルで、
うっとりするようにふわふわなワッフル地のや、
海島綿だかの毛足の長い高級綿で織られた、これも肌にすりすりするとでろーんとした顔になってしまうふかふかの厚手のバスタオルとか、
2個3個と加わってきている。
そうこうしてると、「肌触り」が「見た目(色)の心地よさ」よりも私の中で優先されてきている気がする。
でもって「肌触り」を優先すると、色は大抵白になってしまう。
でも、例えば“木のぬくもりと白だけに囲まれた暮らし”。
ベッドリネンも、洗面所のタオルも、みんな白です。
なーんて、
聞いててなんだかタハハ〜となってしまう。
君ィ、それが“究極の贅沢”だとか言いたいのん?みたいに突っ込みたくなって来ちゃう、つまり、シンプルとかイイモノだとかの一つのアピールの形だと思ってしまうわけですね、私としては。
なぜなら私自身、安らぐ心地いい色が好きだから。
全部白なんて、気が狂わないか?
でも、もしかして。最近思ったのは、
「肌触り」とか「品質」とかは置いておいて、
ほんとに全部白だけ並んでいるタオル収納で、
うっとり気持ちよくなる人もいるんじゃないか。
どーなの。
だれか教えて。
私なんかの実感的想像の範囲外のハイソな暮らしをしている方は、
とーぜん!
なのでしょうか。
それとも、品質重視で、色にはこだわりがないから白でいいって人が多いんでしょうか。
私が色にこだわりすぎなんでしょうか。
それとも逆に、すべてのタオルが「田中工務店」の住所電話番号入りだったりしても、「ウチは全部白でなきゃ!」と純粋に白にこだわってる人もいるのでしょうか。
・・・
それにちょっと関連するが、
だいたい、
バスマットって、いったいどうすればいいんだろう?
お恥ずかしい話だろうなーと我ながら思うのだが、つい最近まで、
よくあるトイレカバーセットのシリーズにある、
じゅうたんの小さいのみたいな、模様の気に入ったものをずっと使ってた。
しょっちゅう洗う訳じゃないので、ちょっとフケツ〜だったかも。
最近、よくよく眺めると、お風呂上がりの時以外は使わないのにしょっちゅう置きっぱなしで、普段はむしろ邪魔だということに気づいた。
でもって捨ててしまった。
スッキリした。
でも風呂上がりにはやはりちょっと困った。
タオルを下に置いてやり過ごしてきたが、
最近になって、真っ白の綿で出来た厚手のタオル地のバスマットの同じモノを3個買った。
これなら洗濯のローテーションもバッチリ、毎日清潔ねっ。
でも、お風呂から上がったとき以外にもソレが横たわっていることは繰り返してはならない!
しかし、1回足拭いただけで洗濯に回すのももったいない。
第一洗濯が追いつかんわ。
(・・・なんか非常に情けないことを書いてるなー)
それに私だけでなくはるぴーも使うし。
ということで、その店で、一時バスマットを掛けておけるタオル掛けを探した。
しかし、横幅のあるバーは、うちの洗面所に付けると結構ごちゃごちゃしそう。
うーむ。
と腕組みをしていたら、視界に壁掛け式のコートハンガーが。
これだわ!と、カードで買ってしまった。
実はコレ私にとって一石二鳥で、洗面所で使っているフェイスタオルにも使えるのだ。
というのは、洗面所で各自が使ったフェイスタオルを、
洗面所の台の上に、なんとなく奥の方は私、手前ははるぴーといった共通認識で置いていたのだが、
最近はネコがそれにじゃれつくようになり、
下手するとネコトイレに浸けられたりするのだ。
だから、ネコの手が届かないところに一時置き場が欲しいなーと思っていたところだった。
そのハンガーの下の方にバスマットを掛け、上の方にはフェイスタオルを引っかける。うし、これで解決!
と喜んでたら、
ある日どっかーんという爆音と共に、
そのコートハンガー、自重に耐えきれず洗面所に転がった。
「やっぱ、この壁じゃ駄目だったか」と、無念そうなはるぴー。
いやん、このハンガーお蔵入り?!との悪夢が脳裏をよぎったが、
もう一度確実な壁付けをはるぴーに厳命、
なんとか復元した。
よしよし。
でも、壁に、落ちたときに出来た小さい穴が。
とりあえず見ないフリだ。
うーん、私が私なりに心地いいと感じる暮らしにとって、
システマティックに解決できているだろうか。
清潔キープ○
ネコ対策◎
デザイン的お気に入り度◎
壁のカオス度(穴)×
面倒くさくないか◎
また落ちないか不安度△
バスマットお気に入り度△
(肌触りはごわごわだ。でも足拭きにふかふかは求めないしなー。)
というか、仕事のリサーチをしていたら偶然発見したんだが、
センスある日常生活が定評のある主婦のコラムニスト石黒智子さんは、
足拭きにバスマットは使わずバスタオルを使っている、というウワサを入手。
おお、
どんなふうなライフシステムなんだろう。
本を買ってみてみるつもりだ。
話の行方が途方もなく変わってしまったが、
常に頭の中こんなカオスなのだ私。
ともかくそういうわけで私の洗面所ライフは、白に浸食され始めている。
これについては今後どうするか、毎日非常に頭を悩ませている。
そんなことだから、仕事の次の企画が全然進んでいない。

「おしゃれな暮らし」みたいな、
「こだわりのライフスタイル」みたいな、
そんなのによく出てきそうな、
「タオルやリネンは白で統一してます」みたいなのって、
どうなんでしょう?(問いかけてます)
いや、白にしてみるかなーという気持ちになってきているような気がするのだ、私。
ちょっと前まで、
「えー色がなきゃつまんないじゃん」
て思ってて、
サザビーとかの暖色系、赤黄色系統のもので固めてたんですが。
(タオル棚の中です)
最近、ちらほらと、
白いタオルで、
うっとりするようにふわふわなワッフル地のや、
海島綿だかの毛足の長い高級綿で織られた、これも肌にすりすりするとでろーんとした顔になってしまうふかふかの厚手のバスタオルとか、
2個3個と加わってきている。
そうこうしてると、「肌触り」が「見た目(色)の心地よさ」よりも私の中で優先されてきている気がする。
でもって「肌触り」を優先すると、色は大抵白になってしまう。
でも、例えば“木のぬくもりと白だけに囲まれた暮らし”。
ベッドリネンも、洗面所のタオルも、みんな白です。
なーんて、
聞いててなんだかタハハ〜となってしまう。
君ィ、それが“究極の贅沢”だとか言いたいのん?みたいに突っ込みたくなって来ちゃう、つまり、シンプルとかイイモノだとかの一つのアピールの形だと思ってしまうわけですね、私としては。
なぜなら私自身、安らぐ心地いい色が好きだから。
全部白なんて、気が狂わないか?
でも、もしかして。最近思ったのは、
「肌触り」とか「品質」とかは置いておいて、
ほんとに全部白だけ並んでいるタオル収納で、
うっとり気持ちよくなる人もいるんじゃないか。
どーなの。
だれか教えて。
私なんかの実感的想像の範囲外のハイソな暮らしをしている方は、
とーぜん!
なのでしょうか。
それとも、品質重視で、色にはこだわりがないから白でいいって人が多いんでしょうか。
私が色にこだわりすぎなんでしょうか。
それとも逆に、すべてのタオルが「田中工務店」の住所電話番号入りだったりしても、「ウチは全部白でなきゃ!」と純粋に白にこだわってる人もいるのでしょうか。
・・・
それにちょっと関連するが、
だいたい、
バスマットって、いったいどうすればいいんだろう?
お恥ずかしい話だろうなーと我ながら思うのだが、つい最近まで、
よくあるトイレカバーセットのシリーズにある、
じゅうたんの小さいのみたいな、模様の気に入ったものをずっと使ってた。
しょっちゅう洗う訳じゃないので、ちょっとフケツ〜だったかも。
最近、よくよく眺めると、お風呂上がりの時以外は使わないのにしょっちゅう置きっぱなしで、普段はむしろ邪魔だということに気づいた。
でもって捨ててしまった。
スッキリした。
でも風呂上がりにはやはりちょっと困った。
タオルを下に置いてやり過ごしてきたが、
最近になって、真っ白の綿で出来た厚手のタオル地のバスマットの同じモノを3個買った。
これなら洗濯のローテーションもバッチリ、毎日清潔ねっ。
でも、お風呂から上がったとき以外にもソレが横たわっていることは繰り返してはならない!
しかし、1回足拭いただけで洗濯に回すのももったいない。
第一洗濯が追いつかんわ。
(・・・なんか非常に情けないことを書いてるなー)
それに私だけでなくはるぴーも使うし。
ということで、その店で、一時バスマットを掛けておけるタオル掛けを探した。
しかし、横幅のあるバーは、うちの洗面所に付けると結構ごちゃごちゃしそう。
うーむ。
と腕組みをしていたら、視界に壁掛け式のコートハンガーが。
これだわ!と、カードで買ってしまった。
実はコレ私にとって一石二鳥で、洗面所で使っているフェイスタオルにも使えるのだ。
というのは、洗面所で各自が使ったフェイスタオルを、
洗面所の台の上に、なんとなく奥の方は私、手前ははるぴーといった共通認識で置いていたのだが、
最近はネコがそれにじゃれつくようになり、
下手するとネコトイレに浸けられたりするのだ。
だから、ネコの手が届かないところに一時置き場が欲しいなーと思っていたところだった。
そのハンガーの下の方にバスマットを掛け、上の方にはフェイスタオルを引っかける。うし、これで解決!
と喜んでたら、
ある日どっかーんという爆音と共に、
そのコートハンガー、自重に耐えきれず洗面所に転がった。
「やっぱ、この壁じゃ駄目だったか」と、無念そうなはるぴー。
いやん、このハンガーお蔵入り?!との悪夢が脳裏をよぎったが、
もう一度確実な壁付けをはるぴーに厳命、
なんとか復元した。
よしよし。
でも、壁に、落ちたときに出来た小さい穴が。
とりあえず見ないフリだ。
うーん、私が私なりに心地いいと感じる暮らしにとって、
システマティックに解決できているだろうか。
清潔キープ○
ネコ対策◎
デザイン的お気に入り度◎
壁のカオス度(穴)×
面倒くさくないか◎
また落ちないか不安度△
バスマットお気に入り度△
(肌触りはごわごわだ。でも足拭きにふかふかは求めないしなー。)
というか、仕事のリサーチをしていたら偶然発見したんだが、
センスある日常生活が定評のある主婦のコラムニスト石黒智子さんは、
足拭きにバスマットは使わずバスタオルを使っている、というウワサを入手。
おお、
どんなふうなライフシステムなんだろう。
本を買ってみてみるつもりだ。
話の行方が途方もなく変わってしまったが、
常に頭の中こんなカオスなのだ私。
ともかくそういうわけで私の洗面所ライフは、白に浸食され始めている。
これについては今後どうするか、毎日非常に頭を悩ませている。
そんなことだから、仕事の次の企画が全然進んでいない。
2008年10月10日
飼い猫にひれ伏す
この度、ほとほと感心したことがある。
それは、「ネコは愚痴を言わない!」ということだ。
うちのとらぴーとミケ、1週間前にそれぞれ去勢/避妊手術を済ませた。
とらぴーはエリザベスカラーという輪っかを首に装着されて毎日あちこちガンガンぶつかりながら不便そうだがいたずら盛りは変わらず走り回っている。
ミケは胴体に腹帯をされて、
背中を結んで留めているのを見てるとなんだか割烹着つけてるおかあさんみたいで、
とらぴーを舐めたりしてると看護師さんみたいだ。
おしりから見るとハイレグの水着みたいで色っぽい。
とらぴーの手術は、どっちかというとおできを取り除く手術に近いというか、
体の外側ですませている感があるため、帰ってきたときから元気いっぱいだが、
ミケはというと、やはり開腹して内臓を切除しただけあって、非常におとなしい。
歩くときも壁際をよたよたとへっぴり腰だし、
私らが帰宅したときの玄関へのお迎えもしなくなった。
いちど棚の上でおなかを舐めようとしてバランスを崩し、
床に転落した時にじーんと痛い思いをしたためか、
すべてに慎重なのだ。
でも、痛そうなのに、
なんというか、
私みたいに(笑)、
辛いよーと表情でもしぐさでもアピールしたりしないんだよなー。
私らに対する態度も今までと何も変わらない。
恨みがましさなどみじんもない。
ただ、降って湧いたような災難である痛みに、黙って耐えている。
ネコにしてみりゃ、急に車に積み込まれ病院に連れて行かれて、
どうしたんだろーと思っているうちに、
気づいたらおなかが痛くて、歩くのも辛い。
でも、現実を受け入れて、一生懸命痛みと闘ってる。
まだこの世に生まれて6ヶ月の子供なのになあ。
人間には(つーか私には)、なかなか出来ないことだ。
なんだか尊敬してしまった。


それは、「ネコは愚痴を言わない!」ということだ。
うちのとらぴーとミケ、1週間前にそれぞれ去勢/避妊手術を済ませた。
とらぴーはエリザベスカラーという輪っかを首に装着されて毎日あちこちガンガンぶつかりながら不便そうだがいたずら盛りは変わらず走り回っている。
ミケは胴体に腹帯をされて、
背中を結んで留めているのを見てるとなんだか割烹着つけてるおかあさんみたいで、
とらぴーを舐めたりしてると看護師さんみたいだ。
おしりから見るとハイレグの水着みたいで色っぽい。
とらぴーの手術は、どっちかというとおできを取り除く手術に近いというか、
体の外側ですませている感があるため、帰ってきたときから元気いっぱいだが、
ミケはというと、やはり開腹して内臓を切除しただけあって、非常におとなしい。
歩くときも壁際をよたよたとへっぴり腰だし、
私らが帰宅したときの玄関へのお迎えもしなくなった。
いちど棚の上でおなかを舐めようとしてバランスを崩し、
床に転落した時にじーんと痛い思いをしたためか、
すべてに慎重なのだ。
でも、痛そうなのに、
なんというか、
私みたいに(笑)、
辛いよーと表情でもしぐさでもアピールしたりしないんだよなー。
私らに対する態度も今までと何も変わらない。
恨みがましさなどみじんもない。
ただ、降って湧いたような災難である痛みに、黙って耐えている。
ネコにしてみりゃ、急に車に積み込まれ病院に連れて行かれて、
どうしたんだろーと思っているうちに、
気づいたらおなかが痛くて、歩くのも辛い。
でも、現実を受け入れて、一生懸命痛みと闘ってる。
まだこの世に生まれて6ヶ月の子供なのになあ。
人間には(つーか私には)、なかなか出来ないことだ。
なんだか尊敬してしまった。
2008年09月29日
理想の住まいを求めて
友人が「離婚して一人暮らしをするんだ!」
と、マンション探しをしていて、
2回ほど物件巡りにつきあった。
こういうの見るの大好きな私。
自分はこんな家に住みたいなーと想像するときに、
材料となるイメージが色々見られるから。
1日5軒ほど見て周り、2日間、別々の不動産屋さんだったんだが、
面白かったのは、それぞれ一番最初に見せられたのが「デザイナーズマンション」。
1日目の1件目のソレは、
玄関開けたらいきなりトイレ丸見え!
いや、仕切りは間にあるが、
トイレとバスルームを囲む壁が全面ガラス張りだから。
部屋の中に鳥の巣箱があるような意味のないロフト。
広さと実感がとてもじゃないけど一致しない原因であろう、
斜めに傾斜して天井に融合する壁。
今時こんなの作ってどーするんでしょうか。
面白かったけど。
友人・私・はるぴーの3人で押しかけて好き放題楽しんでるので、
不動産屋さんもやりにくかったかもしれないが、
最初にアレを見た後は、
次に見た物件が広くて快適に思える。
2日目につきあった時の不動産屋さんは、私の家にも近い地区担当。
ここら辺なら近くていいな〜
「ではご案内します。1件目はデザイナーズマンションなんですけどね」
「・・・トイレの壁が透明なんでしょ」
3人が思った通り、行ってみたらやはりガラス張りだった。
さすがにここは内側にブラインドが設置されていたが、
それはお客さんが用を足すときにしか使わないよな。
かといってここ、客を呼べる広さじゃない。
ただ、7階の窓から見える景色が、
緑たくさん、前の通りが『デスパレートな妻たち』が住むウィステリア通りみたいなのが気持ちよさげだった。
三和土がなくて、白いタイルとフローリングの境目でどうしましょう。
靴生活でも脱いでもお好きにどうぞということらしく、
部屋の奥にあるウォークインクローゼットの中に下駄箱があった。
うーむ。狭くて不便なのを、
見た目とライフスタイルでごまかそうとしてるな。
意外だったのは、友人がソレを候補に残していることだ。
「ええー?!なんで?」
「今の私の家、陽が入らないから、日当たりと眺望はすごく憧れるのよ」
でも彼女は荷物が超多くて、今暮らしてるのが3LDK。
この狭いデザイナーズマンションで暮らすには、
「人生リセットするしかないわね」。
(いや、離婚するって時点ですでにリセットなわけではあるが)
不動産屋さんのお兄さんがそんな話を聞いて、彼女に説教を始めた。
「いいですか。100%満足という物件はこの世にありません。何を大事にして、何を捨てるかを考えて、だいたい7割いいなと思うものがベストです。あれはここがいや、とやっていくと、結局時間切れで非常に不満足なモノで妥協せざるを得なくなります!」
私らも便乗する。
「だいたい料理好きな君があんな小さいキッチンスペースで満足できるわけないじゃん。キッチンの使い勝手を優先させるべきだよ」
「そうそう。自分が幸せに暮らすというのはどう暮らしているのかをイメージしなきゃ。窓の外眺めるのが最優先じゃないでしょ。キッチンの脇でトイレ透けてんのよ」
何かを選ぶってのは、
究極の自分探しだわな〜
私の場合はどうなんだ。
理想の家を想像していたら、totoのキャリーオーバーが当たらないと実現できそうにないことになった。
人のこと言えんな。
ああ〜もちっと広いところに引っ越したいな〜
あるいは、いっそそれをあきらめて、今ある家を暮らしやすくリフォームしちゃおうか!?
家は、その人を表す。いやコレほんと。
と、マンション探しをしていて、
2回ほど物件巡りにつきあった。
こういうの見るの大好きな私。
自分はこんな家に住みたいなーと想像するときに、
材料となるイメージが色々見られるから。
1日5軒ほど見て周り、2日間、別々の不動産屋さんだったんだが、
面白かったのは、それぞれ一番最初に見せられたのが「デザイナーズマンション」。
1日目の1件目のソレは、
玄関開けたらいきなりトイレ丸見え!
いや、仕切りは間にあるが、
トイレとバスルームを囲む壁が全面ガラス張りだから。
部屋の中に鳥の巣箱があるような意味のないロフト。
広さと実感がとてもじゃないけど一致しない原因であろう、
斜めに傾斜して天井に融合する壁。
今時こんなの作ってどーするんでしょうか。
面白かったけど。
友人・私・はるぴーの3人で押しかけて好き放題楽しんでるので、
不動産屋さんもやりにくかったかもしれないが、
最初にアレを見た後は、
次に見た物件が広くて快適に思える。
2日目につきあった時の不動産屋さんは、私の家にも近い地区担当。
ここら辺なら近くていいな〜
「ではご案内します。1件目はデザイナーズマンションなんですけどね」
「・・・トイレの壁が透明なんでしょ」
3人が思った通り、行ってみたらやはりガラス張りだった。
さすがにここは内側にブラインドが設置されていたが、
それはお客さんが用を足すときにしか使わないよな。
かといってここ、客を呼べる広さじゃない。
ただ、7階の窓から見える景色が、
緑たくさん、前の通りが『デスパレートな妻たち』が住むウィステリア通りみたいなのが気持ちよさげだった。
三和土がなくて、白いタイルとフローリングの境目でどうしましょう。
靴生活でも脱いでもお好きにどうぞということらしく、
部屋の奥にあるウォークインクローゼットの中に下駄箱があった。
うーむ。狭くて不便なのを、
見た目とライフスタイルでごまかそうとしてるな。
意外だったのは、友人がソレを候補に残していることだ。
「ええー?!なんで?」
「今の私の家、陽が入らないから、日当たりと眺望はすごく憧れるのよ」
でも彼女は荷物が超多くて、今暮らしてるのが3LDK。
この狭いデザイナーズマンションで暮らすには、
「人生リセットするしかないわね」。
(いや、離婚するって時点ですでにリセットなわけではあるが)
不動産屋さんのお兄さんがそんな話を聞いて、彼女に説教を始めた。
「いいですか。100%満足という物件はこの世にありません。何を大事にして、何を捨てるかを考えて、だいたい7割いいなと思うものがベストです。あれはここがいや、とやっていくと、結局時間切れで非常に不満足なモノで妥協せざるを得なくなります!」
私らも便乗する。
「だいたい料理好きな君があんな小さいキッチンスペースで満足できるわけないじゃん。キッチンの使い勝手を優先させるべきだよ」
「そうそう。自分が幸せに暮らすというのはどう暮らしているのかをイメージしなきゃ。窓の外眺めるのが最優先じゃないでしょ。キッチンの脇でトイレ透けてんのよ」
何かを選ぶってのは、
究極の自分探しだわな〜
私の場合はどうなんだ。
理想の家を想像していたら、totoのキャリーオーバーが当たらないと実現できそうにないことになった。
人のこと言えんな。
ああ〜もちっと広いところに引っ越したいな〜
あるいは、いっそそれをあきらめて、今ある家を暮らしやすくリフォームしちゃおうか!?
家は、その人を表す。いやコレほんと。
2008年09月23日
老化抵抗作戦迷走中
ひえ〜〜
私にしては珍しく毎日続いていた「造顔マッサージ」。
仕事の関係で皮膚科医の先生と話していたら、
「素人のマッサージはむしろシワ・シミを増やすおそれがあります」だって。
始めた直後から肌の調子がずっと良くない実感はあったんだけど、
なんとなんと。
肌の老化は、40代以降、表皮の下にある肌の弾力を保っているコラーゲンが新しく作られなくなってしまう事による。つまり、減る一方。
古くなったゴムと同じで、それをこすったり、引っ張ったりしたら、
畳みじわが出来たり切れてしまったりするだろうとは解りやすい例え。
表情筋を鍛えるといってオモシロイ顔を色々するトレーニングも、
むしろその表情じわというクセをつけてしまうおそれがあるという。
この先生は、徹底的に科学的なアプローチをする人だが、東洋医学にも通じており、美容皮膚科でたくさんの症例を経験してるし、なによりお肌が美しい!
取材とはいえ目の前で自分の顔をさらすのに抵抗があったくらいだ。
素人マッサージについて、先生は続ける。
こするのがまた、皮膚にとって負担になり、しみができやすくなる。
「みなさん洗顔の時は泡を丁寧に泡立ててふわふわにして優しく洗うのに、クレンジングやマッサージで肌をいじめるのはおかしいでしょう」
とおっしゃる。
な・・・なるほど。
マッサージ・・・どうしよう。
これは、たるみを取るか、シワを取るかという二者択一?
(「スッキリお顔を取るか、美肌を取るか」とも言えるが、両方実現できてないのでこの言い方は今の私にとっては適切でない)
そういえば、造顔マッサージをする時に、
マッサージクリームのお高いのなんてやってられないので、
どうしたものかとネットで調べてみたら、
やはり多くの実践者がそれには苦労しているらしく、
「クレンジングの時についでにやってます」
という人もいた。
皮膚科医の先生によると、「そういう方多いんですが、もってのほか」。
クレンジング剤は油性のメイクになじませ、それを取り除かなければならないという宿命から界面活性剤が含まれていて肌の負担になるし、それ以外にも肌に長く接していてはよくない色々な成分を、マッサージにより擦り込んでいるようなもの。
しいてやるというなら、普段使っている美容液を多めに使うのがいいとのこと。
遅ればせながら、私の造顔マッサージ歴7ヶ月の総括をあわててしてみると、
・肌は非常に調子悪くなったようだ
・顔のリフトアップの効果はよくわからない
・最近、よりたるみが気になるぞ
続けてなかったら、悲惨なことになってたのがこの程度ですんだのかしら・・・と考えるテもあるが、
とりあえずやめてみることにした。
その代わり、皮膚科の先生のお薦め、
・普段から表情に緊張感
・表情筋を鍛えるトレーニング
に変えてみよう。
しかしその、トレーニング法を知って「こんなんで効果あんの?」と思っていたが、
トライしてみて脱帽。
ペットボトルにごく少量の水を入れ、
噛まずに唇だけで飲み口を咥えて持ち上げる。
10秒間を3回。
慣れたら水の量を増やしていく。
私はちょうどそこにあった飲みかけで2/5くらい残っている水のペットボトルを咥えてみた。
うひょー、無理。
思わず空気を吸い上げて梅干し顔になってしまっても、持ち上げられない!
かなり減らしたらできたが、
なるほど、普段使わない筋肉だわこれ。
コレを試してみることにした。
顔をむにゅむにゅにしていたマッサージも人に見せられないが、
このトレーニングもなかなか異様な姿だな。
でも、水の量が増えていくことで成果を実感できそうなところがいいわね。
後々、満タンの2リットルボトルを持ち上げてたりしたら、それはそれで怖い気もするが。
私にしては珍しく毎日続いていた「造顔マッサージ」。
仕事の関係で皮膚科医の先生と話していたら、
「素人のマッサージはむしろシワ・シミを増やすおそれがあります」だって。
始めた直後から肌の調子がずっと良くない実感はあったんだけど、
なんとなんと。
肌の老化は、40代以降、表皮の下にある肌の弾力を保っているコラーゲンが新しく作られなくなってしまう事による。つまり、減る一方。
古くなったゴムと同じで、それをこすったり、引っ張ったりしたら、
畳みじわが出来たり切れてしまったりするだろうとは解りやすい例え。
表情筋を鍛えるといってオモシロイ顔を色々するトレーニングも、
むしろその表情じわというクセをつけてしまうおそれがあるという。
この先生は、徹底的に科学的なアプローチをする人だが、東洋医学にも通じており、美容皮膚科でたくさんの症例を経験してるし、なによりお肌が美しい!
取材とはいえ目の前で自分の顔をさらすのに抵抗があったくらいだ。
素人マッサージについて、先生は続ける。
こするのがまた、皮膚にとって負担になり、しみができやすくなる。
「みなさん洗顔の時は泡を丁寧に泡立ててふわふわにして優しく洗うのに、クレンジングやマッサージで肌をいじめるのはおかしいでしょう」
とおっしゃる。
な・・・なるほど。
マッサージ・・・どうしよう。
これは、たるみを取るか、シワを取るかという二者択一?
(「スッキリお顔を取るか、美肌を取るか」とも言えるが、両方実現できてないのでこの言い方は今の私にとっては適切でない)
そういえば、造顔マッサージをする時に、
マッサージクリームのお高いのなんてやってられないので、
どうしたものかとネットで調べてみたら、
やはり多くの実践者がそれには苦労しているらしく、
「クレンジングの時についでにやってます」
という人もいた。
皮膚科医の先生によると、「そういう方多いんですが、もってのほか」。
クレンジング剤は油性のメイクになじませ、それを取り除かなければならないという宿命から界面活性剤が含まれていて肌の負担になるし、それ以外にも肌に長く接していてはよくない色々な成分を、マッサージにより擦り込んでいるようなもの。
しいてやるというなら、普段使っている美容液を多めに使うのがいいとのこと。
遅ればせながら、私の造顔マッサージ歴7ヶ月の総括をあわててしてみると、
・肌は非常に調子悪くなったようだ
・顔のリフトアップの効果はよくわからない
・最近、よりたるみが気になるぞ
続けてなかったら、悲惨なことになってたのがこの程度ですんだのかしら・・・と考えるテもあるが、
とりあえずやめてみることにした。
その代わり、皮膚科の先生のお薦め、
・普段から表情に緊張感
・表情筋を鍛えるトレーニング
に変えてみよう。
しかしその、トレーニング法を知って「こんなんで効果あんの?」と思っていたが、
トライしてみて脱帽。
ペットボトルにごく少量の水を入れ、
噛まずに唇だけで飲み口を咥えて持ち上げる。
10秒間を3回。
慣れたら水の量を増やしていく。
私はちょうどそこにあった飲みかけで2/5くらい残っている水のペットボトルを咥えてみた。
うひょー、無理。
思わず空気を吸い上げて梅干し顔になってしまっても、持ち上げられない!
かなり減らしたらできたが、
なるほど、普段使わない筋肉だわこれ。
コレを試してみることにした。
顔をむにゅむにゅにしていたマッサージも人に見せられないが、
このトレーニングもなかなか異様な姿だな。
でも、水の量が増えていくことで成果を実感できそうなところがいいわね。
後々、満タンの2リットルボトルを持ち上げてたりしたら、それはそれで怖い気もするが。
2008年09月18日
キライ占い
なんか気にくわない人物に対する悪口を言うとして、
私が一番多く使う言葉はおそらく、
「フン、陳腐」
じゃないだろうか。
それはつまり、私は「陳腐」がキライで、
キライであるくらいに「陳腐」を意識してるということだ。
なんてことを書くと、
なんだかうっかり自分のハズカシイ内面を晒してしまったような気もする。
もう遅い、もう遅いぞー。
あえて解説を試みてみると、
具体的にその言葉をぶつけてやりたい相手とは・・・
過去に出会ったある実在の人物。
映画を作ったが、
それが「8か1/2」とか「昨日マリエンバードで」とかが好き(だという自分が好き)な奴が、尊大に作ったんじゃないかというのがにじみ出ていた。
旅をする青年、探している男の古い写真、でいきなり、ぐらぐらした画面に跳ぶバレリーナ・・・といった感じで訳わからん。やはりそう思った人が彼にそう言ったところ、「その場面の意味は、平凡な奴にはわからないんだ」と言ったという。
ハイ、そこで投げつけたる、「フン、陳腐!」
例えばもう一つ。
「他人が買うから私も、といってブランド物に群がる人たちは自分が無いと思う。私はブランド物は決して買わない。自分らしさを大切にしたいから」と、自分流ライフスタイルを声高に主張する人。
「フン、その考え自体、陳腐」
ああ、だんだん歳取って偏屈になったババアになってきた気がするが、
こうなったら勢いでキライなものをこの場で叩いてしまう。
「個性は伸ばそう」などというのも、気にくわない。
奇をてらったり、社会の迷惑だったりすることを、個性と混同している人が陥りやすい誤解だと思う。
個性は、抑えなければならない。
黙ってたって自分と同じ遺伝子の人は誰一人いないはず。
まあ一卵性双生児は別だが、それも育ち方によって違ってくる。
もともと人には個性があるのだ。それを何かイイモノのように持ち上げすぎてないか?
むしろ、社会生活に適応するためには、抑える訓練をしなければならない。
そうしたって否応なしに残るのが個性だ。
それで無くなってしまうような個性なんて、もともと大した価値ないよ。
「等身大で行きます」なんて宣言しちゃう人。
あなたの等身大なんて価値がない。
努力してくれなきゃ困ります。
ホントはひーこら頑張って結果「等身大」になるの。
最初からそういって言い訳しちゃイヤよ。
誰に対して言ってるんでしょうか私。
でも毒吐いてるうちに、だんだん私の傾向が見えてきましたねー。あーやだやだ。
要するに、こんなことを言いたいのかもしれない。
小さい頃から周りの多くの人からはみ出てしまうコンプレックスを感じ続け、
社会不適合の恐怖と闘いながら、
必死になって周りに合わせようと努力してきたけど、
ようやく表向き社会生活ではギリギリ浮かないようになってきた私にとって、
多くの人と共有できる普通である感覚が羨ましいのよ〜。
「普通」って、素晴らしいことなのよ。
それがないと、「個性」なんて意味を成し得ないのよー。
人と違うことを無邪気に誇れるということは、
それだけ普通だと言うことよ〜
そのありがたさに気づかず調子づいてんじゃないわよっ
てな感じ?
なんか、ついだらだらと自分探ししてしまった。
ちなみにこの、「自分探し」ってのも、キライ(笑)。
ああ、歳食ってるのに、何ムキになって青いこと言ってるんでしょ〜
そんな時もある。
私が一番多く使う言葉はおそらく、
「フン、陳腐」
じゃないだろうか。
それはつまり、私は「陳腐」がキライで、
キライであるくらいに「陳腐」を意識してるということだ。
なんてことを書くと、
なんだかうっかり自分のハズカシイ内面を晒してしまったような気もする。
もう遅い、もう遅いぞー。
あえて解説を試みてみると、
具体的にその言葉をぶつけてやりたい相手とは・・・
過去に出会ったある実在の人物。
映画を作ったが、
それが「8か1/2」とか「昨日マリエンバードで」とかが好き(だという自分が好き)な奴が、尊大に作ったんじゃないかというのがにじみ出ていた。
旅をする青年、探している男の古い写真、でいきなり、ぐらぐらした画面に跳ぶバレリーナ・・・といった感じで訳わからん。やはりそう思った人が彼にそう言ったところ、「その場面の意味は、平凡な奴にはわからないんだ」と言ったという。
ハイ、そこで投げつけたる、「フン、陳腐!」
例えばもう一つ。
「他人が買うから私も、といってブランド物に群がる人たちは自分が無いと思う。私はブランド物は決して買わない。自分らしさを大切にしたいから」と、自分流ライフスタイルを声高に主張する人。
「フン、その考え自体、陳腐」
ああ、だんだん歳取って偏屈になったババアになってきた気がするが、
こうなったら勢いでキライなものをこの場で叩いてしまう。
「個性は伸ばそう」などというのも、気にくわない。
奇をてらったり、社会の迷惑だったりすることを、個性と混同している人が陥りやすい誤解だと思う。
個性は、抑えなければならない。
黙ってたって自分と同じ遺伝子の人は誰一人いないはず。
まあ一卵性双生児は別だが、それも育ち方によって違ってくる。
もともと人には個性があるのだ。それを何かイイモノのように持ち上げすぎてないか?
むしろ、社会生活に適応するためには、抑える訓練をしなければならない。
そうしたって否応なしに残るのが個性だ。
それで無くなってしまうような個性なんて、もともと大した価値ないよ。
「等身大で行きます」なんて宣言しちゃう人。
あなたの等身大なんて価値がない。
努力してくれなきゃ困ります。
ホントはひーこら頑張って結果「等身大」になるの。
最初からそういって言い訳しちゃイヤよ。
誰に対して言ってるんでしょうか私。
でも毒吐いてるうちに、だんだん私の傾向が見えてきましたねー。あーやだやだ。
要するに、こんなことを言いたいのかもしれない。
小さい頃から周りの多くの人からはみ出てしまうコンプレックスを感じ続け、
社会不適合の恐怖と闘いながら、
必死になって周りに合わせようと努力してきたけど、
ようやく表向き社会生活ではギリギリ浮かないようになってきた私にとって、
多くの人と共有できる普通である感覚が羨ましいのよ〜。
「普通」って、素晴らしいことなのよ。
それがないと、「個性」なんて意味を成し得ないのよー。
人と違うことを無邪気に誇れるということは、
それだけ普通だと言うことよ〜
そのありがたさに気づかず調子づいてんじゃないわよっ
てな感じ?
なんか、ついだらだらと自分探ししてしまった。
ちなみにこの、「自分探し」ってのも、キライ(笑)。
ああ、歳食ってるのに、何ムキになって青いこと言ってるんでしょ〜
そんな時もある。

